予想外の旅をAirbnb(エアビーアンドビー)で。

旅行って楽しいですよね。旅行に出ると、毎日のルーティンワークの繰り返しで疲弊した心がよみがえる気がします。ホテルに泊まって観光地を巡って美味しいものを食べて…というありきたりの旅も楽しいものですが、もっともっと充実した旅を経験したくはないですか?
もしあなたがそう思うのならAirbnb(エアビーアンドビー)を試してみて下さい。こちらは2008年8月にサンフランシスコで発足したコミュニティー・マーケットプレイスです。そのサービスは世界中の旅人と宿泊場所をつなぐというもの。ミソはその宿泊施設がただのホテルではないこと。通常なら泊まれるはずもない、一般の家庭やお城や遊牧民のゲルなど、ありとあらゆるユニークな場所が宿泊施設として登録されています。
そして今、この瞬間にもAirbnb(エアビーアンドビー)に登録される宿泊施設は増え続けています。世界190ヶ国34,000以上の都市で展開されていると聞けば、誰もが驚くのでは?というか都市って34,000以上もあったのですね…。
明治時代、東北や北海道などを旅行し、旅での見聞を「日本奥地紀行」に残したイギリスの女性旅行家イザベラ・バード。彼女の時代、旅籠がそこかしこにあるわけではなく、旅の途中の宿泊には一般の民家を利用することも珍しくありませんでした。そうした体験から編まれた珠玉の旅行記は、今でも読む者の心を揺さぶり止みません。
何でもかんでも清潔に安全にと進化し続けた時代を越え、今、私たちに必要なのはイザベラ・バードの時代のような経験なのではないでしょうか?
Airbnb(エアビーアンドビー)の底に流れる理念には、そういった旅の経験を尊ぶというところがあるように思われます。
「うまく現地にたどり着けるだろうか?」と心配したり、泊まった先で受けた人の親切に涙したり…旅先で出会う予想外の出来事こそ、旅の良き思い出となるはずです。
予定通りスケジュールをこなすことばかりが、旅する目的ではありません。あなたにも、Airbnb(エアビーアンドビー)で巡り合った場所で、かけがえのない旅の時間が過ぎることを願ってやまない次第です。

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