旅行好きな人なら知っている人や利用した経験があるかもしれないのが、Airbnb(エアビーアンドビー)というサービスです。Airbnbは旅先で現地の家を借りられるサービスの事ですが、世界190ヶ国以上でサービス展開しており、東京でさえ1000以上の物件が登録されています。最近社会的に問題となっている空き家が、Airbnbとして旅行者の宿泊先として利用されたりして役立っているというのです。もちろん空き家だけでなく、家の一室をAirbnbとして旅行者に提供するというスタイルもあります。まるで家に帰ってくるような感覚で旅行者を受け入れ、現地の魅力を存分に楽しむことができるというメリットがあります。しかしその反面、Airbnbが浸透してまだ日が浅いため、様々なトラブルが発生しています。トラブルの一例としては、家や部屋を提供したゲストに金品を盗られた、家を荒されたというようなケースもあれば、提供した部屋を売春宿として使用された、犯罪に使われたというようなものもあります。時にはゲストの代金未払いと言うようなトラブルもあります。面識のない人を有料であっても部屋に泊めるというのは、ある程度のリスクも背負うという事になります。Airbnbを利用する人が良心的な人ばかりとは限らないし、本来の使用方法としての宿泊でなく、別の事に利用したいためにAirbnbを利用する人も中にはいます。またAirbnbは国内だけでなく、世界中に展開しているため、利用者のモラルや習慣、常識も国によっては全く異なります。そのため非常に難しいことも多くあります。そこでもしトラブルが起きた際ですが、基本的にはAirbnbの事務所や窓口に報告することが重要です。そうすることで、ホストが直接何かをするというよりは、Airbnb側が利用者に対して罰金や制裁を加える事ができます。もし部屋を破壊されても、ある程度は保障されるのでホストとしては安心することができます。まだまだ社会に浸透しきってないAirbnbですが、これから更に利用者が増えるとともにトラブルも増える事が予想されます。